その優れた能力ゆえに化粧品としても優秀なオリーブバージンオイル
もうこのDHCのオリーブバージンオイルとは20年来の
お付き合いなのですが、このオイルは最早、うちの皮膚
トラブルの万能薬としての扱いと言っても過言ではありません。
何せ、赤ちゃんのオムツかぶれや湿疹、ちょっとした軽い火傷にも効きます。
(いや、薬としては認定されおらず、あくまで化粧品なのですが)
その皮膚の新陳代謝・回復力を促す力にものすごく優れているというわけなのです。
我が家では化粧品としてよりは、今や家族の皮膚のトラブル解決のために
常備しているようなものなのですが、このオイル、もちろん化粧品としても
優れていまして、中でも保湿力に長けています。
洗顔後のスキンケアの後のラップ効果にもなりますし、肌だけではなく
洗髪後の髪に馴染ませれば、ぼさぼさの髪もしっとりまとめる効果もあります。
なのにスクワランのようにべたつかず、肌にすっと馴染むのがまた優れものです。
少々お高めですが、一家に一本常備していると、色々使えて便利ですよ。